宇都宮ブレックス 大学生プロ・小川選手が入団会見 「少しでもチームの力になりたい」と決意

バスケットボールB1の宇都宮ブレックスと、特別指定選手としてプロ契約を結んだ筑波大学の小川敦也選手が23日、入団会見を行いました。

 特別指定契約で入団したのは、新潟県出身で筑波大学3年の小川敦也選手・21歳です。小川選手は190センチ、84キロの大型のポイントガードで、去年(2023年)12月の全日本大学選手権で筑波大学の3位に貢献し、優秀選手賞、アシスト王などに輝いています。

 年代別の日本代表経験もあり、昨シーズンはブレックスの特別指定選手として3試合に出場しています。筑波大学バスケットボール部を退部して、ブレックスとプロ契約し大学に在学しながらプロとしてプレーします。

 小川選手は「経験と実力のある選手たちと切磋琢磨することが目標とする日本代表に近づける」と入団を決意し、「プロになることに迷いはなかった」と話しました。

 鎌田眞吾ゼネラルマネージャーは「身体能力が高く、長身でもパスセンスなどポイントガードとしての高い資質を備えた選手」と評価しています。

 小川選手の背番号は7で、すでにチームと合流していて「少しでもチームの力になりたい」と決意を語りました。